冬のキャンプに潜む危険

冬場のキャンプを楽しみたい人のための情報サイト

冬場に行うための注意点とは

この記事をシェアする

一酸化炭素中毒のリスク

冬場に行うキャンプの大きなデメリットは、やはり「寒さ」です。
そのため、テントやバンガローなどの暖房対策も考える必要性がでてきます。
 
キャンプ場では、薪や練炭などを使って火を起こすことは多いですよね。
しかし、テント内などで行うと一酸化炭素中毒のリスクがでてきます。
もちろん、石油ストーブなども危険です。

一酸化炭素には無色無臭のため、発生しても気付きにくいのが厄介です。
一酸化炭素中毒の初期症状として、頭痛や体のしびれなどが現れます。
しかし、それらを見逃してしまい、取り返しが付かなくなるケースもあるのです。
そうならないためには、十分な換気はもちろんのこと、警報器の利用も考えましょう。

それ以前に、一酸化炭素中毒のリスクがある方法で暖房しないことが大切です。
電源サイトが使えるキャンプ場を利用すると、電化製品の有効活用ができるのではないでしょうか。

凍結などのリスクも

キャンプ場は、街の中心から離れたところが多いですよね。
やはり、キャンプ場を運営するためには、広いスペースが必要になります。
そのうえで、山や川など自然環境に恵まれた場所が適しているのではないでしょうか。

ただし、そのような場所に行くためには、路面が凍結することが考えられます。
特に、雪道に慣れない人にとって車の運転は大変危険です。
スタッドレスタイヤなど装着は義務付けられますが、それでも十分とはいえないでしょう。

また、雪の上にテントを建てるときは、雪をしっかり固める必要性がでてきます。
テントのファスナーなどの凍結を防ぐために、防水スプレーなども欠かせません。

このように、雪道を車で走るリスク、テントの設置に関するリスクなど、冬のキャンプには、ほかの季節には考えられない課題があることも知っておきましょう。