冬のキャンプに潜む危険

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危険回避のための対策とは

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安全対策を徹底する

安全対策に関しては『一酸化炭素中毒のリスク』でも少し触れましたが、それ以外にも注意すべき点がいろいろあります。
たとえば、たき火は体を温めるために有効ですが、引火しやすい上着を避ける必要性がでてきます。
もちろん、たき火による火傷の危険性も見逃せません。
体を温めるためにカイロや湯たんぽを使う場合は、低温火傷に注意したいですね。

低体温症を防ぐためには、汗をかいたら着替えることも大事です。
喉が渇かなくても適度な水分補給を心掛けるようにしましょう。
特に、子ども連れでのキャンプには、まわりの大人が子どもの体調に配慮する必要性がでてきます。

なお、火傷などをしたときは医療機関を受診することが大事です。
また、応急処置用として、ステロイド軟膏などの準備もしておきましょう。

無理して行かないことも

自然を肌で感じられることがキャンプの大きな魅力です。
調理器具や食器などが揃っていなくても、手持ちの品で代用することができます。
そういった非日常の体験ができるのは、キャンプならではの醍醐味かもしれませんね。

ただし、ミネラルウォーターを用意するなど、衛生面への配慮が不可欠といえます。
冬場ではキャンプ場の水道管が凍結する可能性もあるため、ミネラルウォーターは多めに用意しておくとよいでしょう。
寒い場所でも使える着火用ライター選びも大事です。

また、天気予報を十分確認したうえで「行かない」という選択肢も大事です。
無理して行った結果、体調を崩しては元も子もありません。
自分たちの体を守ることはもちろん、まわりに迷惑を掛けない行動も大切ではないでしょうか。